【帯広市】豚丼のはなとかち

帯広には豚丼屋さんが多いので毎回何処へ食べに行こうかと悩むんですが　今回は
豚丼のはなとかち
にしました。
宿泊しているホテルから近いことで決めたんだけど移転していた！！！＾＾；

帯広駅南にある長崎屋帯広店の１Ｆにあると思い歩いていくと無いよ！
「あれぇ？無いよ〜〜」と話してると（声大きいので響いてたのかもしれないが・・・・）近くに居た親切な男性が

「大通12丁目に移転したよ。」

と教えてくれて場所まで詳しく教えてくれた（ありがとうございます♪）
歩く事10分　ようやくたどり着いた。

はなとかちの豚丼は十勝管内鹿追町産　倶来夢ポークを化学調味料を一切使用せず、上士幌町十勝養蜂園の純粋蜂蜜、釧路の地酒　福司をタップリ使い丹念に低温熟成したタレを、焼いては塗り焼いては塗り、丁寧に焼き上げた豚丼なんだそうだ。
ロースとバラの半々をご飯にのせてくれる「半ばら豚丼」と言うのもあったが普通の豚丼を注文した。

はなとかちの豚丼は安い

豚丼と言えば結構高い印象を受けるんだけど　はなとかちの豚丼の値段は良心的だった。
豚丼　630円。
半ばら豚丼でも　630円。
味噌汁は50円。
全体的に安い。

肉は柔らかく　タレは甘く。

炭焼きじゃ無いので（網焼きらしい）肉があんまり香ばしく無かったのが少し残念。
でも　このお値段でこの味だったら人気があるのもわかるような気がします♪

豚丼のはなとかちの詳細情報