あの南雲先生のゴボウ茶「あじかん焙煎ごぼう茶」でスルスル快適！【口コミ・使用体験談】

ゴボウ大好きりんりんです。こんにちわ。

きんぴらごぼう、ごぼうサラダ、豚汁に入ってるゴボウ、その他色々のゴボウ料理。

あー考えただけでもよだれが出てくるじゃないですかっ　(*˘︶˘*).｡.:*♡

そして！ごぼう好きな人ならコレも忘れちゃいけません　(๑•̀ㅂ•́)و

▼　これこれ　▼

TV,雑誌で話題の南雲先生監修あじかん焙煎ごぼう茶

モニターで頂きまして(´ｰ`〃)

えっ！？あたしがゴボウ大好きなの知ってたの？って思っちゃいましたわ

（知ってるわけないだろうｗ）

今日の話題はごぼうの香りしっかりのとっても美味しいお茶の紹介です。

「あじかん焙煎ごぼう茶」とは

あじかん焙煎ごぼう茶は ”日本一長くて、やわらかい” と評判のごぼうを使用。

ごぼう茶と言えば南雲ですが（笑）

ナグモクリニックの 南雲先生監修「焙煎ごぼう茶」で、国産の高品質なごぼうを、皮ごと丸ごと100％使用してるので、飲み終わった後の茶がらまで、お料理やお菓子に使って美味しく食べられるんです。

まさに！ごぼうの栄養を丸ごと摂ることが出来るお茶なんです。

ごぼうのミラクルパワーの源となっているのが、ごぼうに含まれる 「サポニン」と「イヌリン」という成分。

「サポニン」は美容効果も高く、若々しさを保つ上で欠かせない成分です。

「イヌリン」は水溶性の食物繊維で体を内側からキレイにする役割を果たしてくれます。

南雲先生、最近はあんまりＴＶで見かけないけど、南雲先生のビフォーアフターは凄いですよね。

ごぼう茶
←公式ＨＰにも写真が出てるけど、現在の６０歳より３０歳の方がめっちゃ老けてますって。(๑¯ᆺ¯)

「あじかん焙煎ごぼう茶」の作り方

「あじかん焙煎ごぼう茶」の肝心な作り方ですが、とっても簡単。

煮出す場合は、やかん等に約1リットルの水と「あじかん焙煎ごぼう茶」を入れて、沸騰後３分ほど煮出します。

水出しの場合は、700～800㏄の水に「あじかん焙煎ごぼう茶」を1包入れます。冷蔵庫で２時間位冷やしたら完成。

カップの場合は「あじかん焙煎ごぼう茶」１包に沸騰したお湯約150～200㏄を注いで２分後が飲み頃。この場合、まだ数回飲めるので「あじかん焙煎ごぼう茶」を捨てないで。

「あじかん焙煎ごぼう茶」を飲んだ後の茶がらもふりかけにしたり卵焼きに入れて食べれるので取っておいて (〃´-`〃)

「あじかん焙煎ごぼう茶」の優しいパッケージ

そんなにパッケージには興味ないよーって人も多いと思いますが、とっても開けやすくて感激。

「あじかん焙煎ごぼう茶」のあけくちの部分をスルスルとひっぱると簡単に開いちゃう。

ほら、切れ目だけだったら勢いよく開けないと開けれなくなる時って無い？

あれ？あたしだけ？

「あじかん焙煎ごぼう茶」は保存に便利なチャック付き（まーこれは当たり前か ヾ(´ε`〃)ゝ）

思ったよりしっかりしたゴボウさんいらっしゃい。

ごぼうの香りに癒されます(´ｰ`〃 )

（どれだけゴボウが好きなんだ！ってツッコミは無しでお願いします。）

「あじかん焙煎ごぼう茶」の効能は！

「あじかん焙煎ごぼう茶」を飲むにあたり、一番期待したのが

毎朝すっきりできるのか！って部分。

朝の忙しい時間に長々とすっきりする為の時間を確保するのは難しいので、スルスル効果を期待しながら飲み続けた。

やだー　かなり満足な仕上がりヽ(o･∀･)ﾉ

言葉濁して書くけど、大満足。

「あじかん焙煎ごぼう茶」の口コミ

簡単に作れて簡単に飲める　ごぼう茶

飲み方が面倒だと “ズボラなりんりん” はすぐ飲まなくなっちゃうので、簡単に飲める「あじかん焙煎ごぼう茶」にお礼を言いたい。

ありがたや～。

あじかん焙煎ごぼう茶、これなら続けられそう。

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